2009年04月
2009年04月30日
さいご?
遂に自分が定時した職場での最終日がやってまいりました。
全く案件が振られないwwwwwwwwww
しかし、午前中に一件追加質問の連絡がなる・・・空気嫁よ。
しかし、それから全く来ず、新人のフォローをし無事時間を迎えました。
上長の席に行き、挨拶に行く。
ばる「お世話になりました。」
上長「あー・・・まともな人ほど居なくなっていく・・・これからどうしよう
胃が痛い。」
ばる「(まともってwwwwww)すみません。」
上長「でも、他のところでも頑張ってね。」
ばる「はい。頑張ります。」
------------------------------
やっと終わった・・・
最後の最後まで・・・疲れた・・・
【ガンコさん】
ばる「ガンコさん・・・」
ガンコ「ばるがる、お疲れさん。」
ばる「お世話になりました。恐らく仕事中一番お世話になったかと思います。」
ガンコ「いんや、そんなことねーよ。」
ばる「(ぺたぺたさえなければいい人なんだけど・・・)ありがとうございました。」
ガンコ「違う場所で働くということは、ここで気づいてきたものを捨てて
また一から作り直していかなきゃならない。
仕事はもちろんだが、自分が居ることによる環境も然りだ。」
ばる「はい。大丈夫です。」
ガンコ「そうか・・・」
ばる「・・・」
------------------------------
あれ?以外に普通というか何かすんごいいいやり取りのようにも感じられます。
【MJ】
ばる「・・・」
MJ「ばるがる、ハァ、ハァ・・・」
さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ
ばる「・・・・・・」
MJ「まじ、オレ明日からどうしよう」
ばる「いいんじゃないですか?GWですし、それに丁度丸一年じゃないですか。
もともと自分が居ない環境に戻ると考えればなんのことは無いですよ。」
MJ「うわっ、マジつめてぇ。」
ばる「はは・・・そうですかね(鎖骨さわんな、キモチワリィ)」
MJ「またちかぢか皆で会おうぜ」
ばる「そうですね(是ってーやだ。プライベートでなんでストレス感じなくちゃいけんのよ!!!!ぜってーいかねーwwwww)」
------------------------------
駄目だこいつ・・・はやくなんとかしないと・・・いや、手遅れか?
これで、ここでの生活は終わりです。
苦しかったよ〜・・・
そして、本社から連絡が入っていた。
この連絡が後に波乱を生むなんてこのときの僕には気づく由も無かった・・・。
全く案件が振られないwwwwwwwwww
しかし、午前中に一件追加質問の連絡がなる・・・空気嫁よ。
しかし、それから全く来ず、新人のフォローをし無事時間を迎えました。
上長の席に行き、挨拶に行く。
ばる「お世話になりました。」
上長「あー・・・まともな人ほど居なくなっていく・・・これからどうしよう
胃が痛い。」
ばる「(まともってwwwwww)すみません。」
上長「でも、他のところでも頑張ってね。」
ばる「はい。頑張ります。」
------------------------------
やっと終わった・・・
最後の最後まで・・・疲れた・・・
【ガンコさん】
ばる「ガンコさん・・・」
ガンコ「ばるがる、お疲れさん。」
ばる「お世話になりました。恐らく仕事中一番お世話になったかと思います。」
ガンコ「いんや、そんなことねーよ。」
ばる「(ぺたぺたさえなければいい人なんだけど・・・)ありがとうございました。」
ガンコ「違う場所で働くということは、ここで気づいてきたものを捨てて
また一から作り直していかなきゃならない。
仕事はもちろんだが、自分が居ることによる環境も然りだ。」
ばる「はい。大丈夫です。」
ガンコ「そうか・・・」
ばる「・・・」
------------------------------
あれ?以外に普通というか何かすんごいいいやり取りのようにも感じられます。
【MJ】
ばる「・・・」
MJ「ばるがる、ハァ、ハァ・・・」
さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ
ばる「・・・・・・」
MJ「まじ、オレ明日からどうしよう」
ばる「いいんじゃないですか?GWですし、それに丁度丸一年じゃないですか。
もともと自分が居ない環境に戻ると考えればなんのことは無いですよ。」
MJ「うわっ、マジつめてぇ。」
ばる「はは・・・そうですかね(鎖骨さわんな、キモチワリィ)」
MJ「またちかぢか皆で会おうぜ」
ばる「そうですね(是ってーやだ。プライベートでなんでストレス感じなくちゃいけんのよ!!!!ぜってーいかねーwwwww)」
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駄目だこいつ・・・はやくなんとかしないと・・・いや、手遅れか?
これで、ここでの生活は終わりです。
苦しかったよ〜・・・
そして、本社から連絡が入っていた。
この連絡が後に波乱を生むなんてこのときの僕には気づく由も無かった・・・。
2009年04月27日
いろいろとだめだ
本日現場の上長と話すことを予定していたが、
案件を振る"ジャムおじさん"が辞めることを知っているにもかかわらず、
案件をがんがん振ってくるwwwwwwwwwバーローwwwww
お陰で、定時まで処理することになってしまうことに・・・。
定時後は定時後で上長がいないという始末。
戻ってきたのは、2時間後・・・
声を掛けたらなんだかだるそうな顔をしていたので、様子がおかしいと感じた。
話をするため、席を移動し自分から話始めたとき、
彼は、足を組みとても適当に頷いていた。
私はこのとき、あぁ、どうして私はこんなところに派遣されてしまったのだろうかと思ってしまった。
上長(以下、ヌル)
ヌル「で、やめる起因になったのは何?」
ばる「セクハラです。」
ヌル「ふーん」
ばる「(こいつwwwwwwwwwww)」
ヌル「・・・セクハラ!!!!!????何、どういうことよ!!!!???」
ばる「声でかいです。」
ヌル「す、すまん。」
ばる「身体さわさわ、ぺたぺた・・・気持ち悪いです。」
ヌル「で、でも、それって励ましたりするときに背中をたたいたり、
肩をもんだりすることじゃないの?」
ばる「そんなのでしたらここまでなりません。」
・
・
・
以下、説明
・
・
・
ばる「以上です。」
ヌル「・・・まじ?ごめん、動悸が止まらない。」
ばる「・・・」
ヌル「・・・誰なの?」
ばる「後が恐いので、いえません。
ただでさえ家に泊まる泊まる行って聞かないので。」
ヌル「オレの中にしまっておくから・・・」
〜10分後位これで揉める〜
ヌル「な、頼むよ。」
ばる「絶対言わないでくださいね。
・・・ガンコさんと、MJです。」
ヌル「それって、君の席からあそことあそこの人だよね。」
ばる「(4月に入ったばかりとはいえ、どんだけ関心が無いのだろう。)
そうです。」
ヌル「じゃぁ、これを聞いてオレが対策ねるからその案にOKだったら
のこってくれるよね?」
ばる「何言っているんですか?
もう限界だって上長2にも言っていたの聞いたんですよね?」
ヌル「でも、君はここ以外に周りの評価が高いんだ・・・
辞められたら困る!!!」
ばる「・・・ここまで言ってもう限界であることを伝えているのに、
どうして留めるんですか?貴方の会社は鬼ですか?」
ヌル「たの・・・
ばる「無理です。」
------------------------------
お話しゅ〜りょ〜(^o^)
それでも、最後に吐いた言葉は・・・
*********************
ヌル「今回の件で案を練って、君に提示する。
後、君の提示したやめる日時は呑めない。」
*********************
OH〜NO〜!!!!!!!!/(^o^)\
案件を振る"ジャムおじさん"が辞めることを知っているにもかかわらず、
案件をがんがん振ってくるwwwwwwwwwバーローwwwww
お陰で、定時まで処理することになってしまうことに・・・。
定時後は定時後で上長がいないという始末。
戻ってきたのは、2時間後・・・
声を掛けたらなんだかだるそうな顔をしていたので、様子がおかしいと感じた。
話をするため、席を移動し自分から話始めたとき、
彼は、足を組みとても適当に頷いていた。
私はこのとき、あぁ、どうして私はこんなところに派遣されてしまったのだろうかと思ってしまった。
上長(以下、ヌル)
ヌル「で、やめる起因になったのは何?」
ばる「セクハラです。」
ヌル「ふーん」
ばる「(こいつwwwwwwwwwww)」
ヌル「・・・セクハラ!!!!!????何、どういうことよ!!!!???」
ばる「声でかいです。」
ヌル「す、すまん。」
ばる「身体さわさわ、ぺたぺた・・・気持ち悪いです。」
ヌル「で、でも、それって励ましたりするときに背中をたたいたり、
肩をもんだりすることじゃないの?」
ばる「そんなのでしたらここまでなりません。」
・
・
・
以下、説明
・
・
・
ばる「以上です。」
ヌル「・・・まじ?ごめん、動悸が止まらない。」
ばる「・・・」
ヌル「・・・誰なの?」
ばる「後が恐いので、いえません。
ただでさえ家に泊まる泊まる行って聞かないので。」
ヌル「オレの中にしまっておくから・・・」
〜10分後位これで揉める〜
ヌル「な、頼むよ。」
ばる「絶対言わないでくださいね。
・・・ガンコさんと、MJです。」
ヌル「それって、君の席からあそことあそこの人だよね。」
ばる「(4月に入ったばかりとはいえ、どんだけ関心が無いのだろう。)
そうです。」
ヌル「じゃぁ、これを聞いてオレが対策ねるからその案にOKだったら
のこってくれるよね?」
ばる「何言っているんですか?
もう限界だって上長2にも言っていたの聞いたんですよね?」
ヌル「でも、君はここ以外に周りの評価が高いんだ・・・
辞められたら困る!!!」
ばる「・・・ここまで言ってもう限界であることを伝えているのに、
どうして留めるんですか?貴方の会社は鬼ですか?」
ヌル「たの・・・
ばる「無理です。」
------------------------------
お話しゅ〜りょ〜(^o^)
それでも、最後に吐いた言葉は・・・
*********************
ヌル「今回の件で案を練って、君に提示する。
後、君の提示したやめる日時は呑めない。」
*********************
OH〜NO〜!!!!!!!!/(^o^)\
2009年04月26日
せくはら
「セクハラ」この言葉を聞くと、頭の中でおっさんが、女性に対して、
「今日も同じ服?お盛んだね〜」とか、「そんな格好で・・・誘ってるの?」
とかを思い浮かべますが、今の私の現状も、セクハラに該当するのかなーと思い、
webで調べてしまいしました。
やはりあるんですね。
でもこれの境界線も微妙だなと感じました。
嫌だなと思ったらそこで セクハラ ですからね。
じゃぁ、僕の現状は・・・・・・ セクハラ を受けてますねwwwwwwwwww
同姓でのセクハラ・・・こんなこと上長にいったらどんな風に受け止めるのでしょうか。
考えるだけで恐い(考えすぎなのだろか)。
しかし、業務中にぴったり横についてさわさわタイムと、ぺたぺたタイムがやってくるのはもっと恐い・・・・・・
もはや、彼らがいるのが恐い・・・・・・
オレの気持ちも考えくれよ・・・(TДT)
「今日も同じ服?お盛んだね〜」とか、「そんな格好で・・・誘ってるの?」
とかを思い浮かべますが、今の私の現状も、セクハラに該当するのかなーと思い、
webで調べてしまいしました。
やはりあるんですね。
でもこれの境界線も微妙だなと感じました。
嫌だなと思ったらそこで セクハラ ですからね。
じゃぁ、僕の現状は・・・・・・ セクハラ を受けてますねwwwwwwwwww
同姓でのセクハラ・・・こんなこと上長にいったらどんな風に受け止めるのでしょうか。
考えるだけで恐い(考えすぎなのだろか)。
しかし、業務中にぴったり横についてさわさわタイムと、ぺたぺたタイムがやってくるのはもっと恐い・・・・・・
もはや、彼らがいるのが恐い・・・・・・
オレの気持ちも考えくれよ・・・(TДT)
あしたか
4月25日(金)本社に呼ばれて向かったら、
重役全員揃ってお出迎えwwwwwwまじかよwwwww胃が痛いwwwwwwww
会って早々言われた言葉
重役1「やつれてるね・・・」
重役2「そんなにしんどいの?」
重役3「顔がwwwまるで犯罪者wwww」
ばる「・・・(重役3、お前は後で体育館裏な)」
社長「今日、現場に行ってきてあちらの方と話してきた。
しかし、あちらは「そんな日数で辞めるなんてあり得ない。」といってきてない・・・
こちらもお前の意思は組んでいるのが、どうしても決め手が無いんだよ・・・」
ばる「・・・」
社長「どうする?」
ばる「・・・分かりました。来週全て話してきます。」
社長「・・・そうか、オレも着いていこうか?」
ばる「いえ、大丈夫です(逆に話しにくいwwwwwww)。」
------------------------------
明日、私は現場の上長と話してきます。
この日記に書いてあるほとんどのことは流石に言えないが、
MJ、ガンコさんからのかわいがり(?)のオブラートに包んだ内容と、既に精神が来ていることを伝え早めに切り上げていただきたい旨を説明するつもりです。
でも、これを言った事により、ガンコさん・MJに伝わって家に火をつけられるんじゃないかと考えてしまい、今もやもやしております。
自分は今、気力を絞って現場に行っておりますが、
既に仕事の処理もままならず、現在は新人の教育に勤めております。
半年ほどしかやっていないのに、教える立場・・・
しかし、いつの間にか教えられるくらいに力がついている自分に驚きです。
本社・現場の皆は、処理が嫌になって辞めるんだと思っておりますが、それは違います。
処理は確かに苦しいですが、「終わらないことは無い」という信念と、終わった後の達成感、自分の技術力の上昇を体感できるので、すごく好きでした。
それもあり、現職を去るのはもったいないなど、色々支離滅裂なことを書いていますが、基をたどればやはり 辞める のが自分にとって正解だと考えております。
くやしいのう・・・くやしいのう・・・
重役全員揃ってお出迎えwwwwwwまじかよwwwww胃が痛いwwwwwwww
会って早々言われた言葉
重役1「やつれてるね・・・」
重役2「そんなにしんどいの?」
重役3「顔がwwwまるで犯罪者wwww」
ばる「・・・(重役3、お前は後で体育館裏な)」
社長「今日、現場に行ってきてあちらの方と話してきた。
しかし、あちらは「そんな日数で辞めるなんてあり得ない。」といってきてない・・・
こちらもお前の意思は組んでいるのが、どうしても決め手が無いんだよ・・・」
ばる「・・・」
社長「どうする?」
ばる「・・・分かりました。来週全て話してきます。」
社長「・・・そうか、オレも着いていこうか?」
ばる「いえ、大丈夫です(逆に話しにくいwwwwwww)。」
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明日、私は現場の上長と話してきます。
この日記に書いてあるほとんどのことは流石に言えないが、
MJ、ガンコさんからのかわいがり(?)のオブラートに包んだ内容と、既に精神が来ていることを伝え早めに切り上げていただきたい旨を説明するつもりです。
でも、これを言った事により、ガンコさん・MJに伝わって家に火をつけられるんじゃないかと考えてしまい、今もやもやしております。
自分は今、気力を絞って現場に行っておりますが、
既に仕事の処理もままならず、現在は新人の教育に勤めております。
半年ほどしかやっていないのに、教える立場・・・
しかし、いつの間にか教えられるくらいに力がついている自分に驚きです。
本社・現場の皆は、処理が嫌になって辞めるんだと思っておりますが、それは違います。
処理は確かに苦しいですが、「終わらないことは無い」という信念と、終わった後の達成感、自分の技術力の上昇を体感できるので、すごく好きでした。
それもあり、現職を去るのはもったいないなど、色々支離滅裂なことを書いていますが、基をたどればやはり 辞める のが自分にとって正解だと考えております。
くやしいのう・・・くやしいのう・・・
2009年04月24日
はがれるめっき
本日も仕事が終わり、一服しに後輩と下に向かおうとしたところ、
MJが帰る格好でやってきた。
MJ「一緒にたばこいこうぜ」
ばる「はい。」
エレベーターを降り、喫煙室へ向かおうとしたところ、
いきなり後頭部をはたいてきた。以外に痛かった。
その瞬間
・・・チッ!!!!!
やってしまった。
MJと、後輩の顔が固まっていた。
MJに対して本気で怒ってしまった。
危うく殴りかかりそうになってしまった。
MJ「・・・すみません。ご、ごめんなさい。」
後輩「・・・。」
ばる「あっ!!!す、すみません。」
すると
MJ「すんげー顔してるwwwwwwwまじこえーwwwww
何怒ってんの?」
ばる「は?いきなり殴るってどういうことなんですか?
名に考えているのでしょうか。」
MJ「え、あ、すみません。」
言葉だけなんだよな、こいつ。
こちらが表情を緩めるといつもどおりに戻る。
その後もいつものさわさわタイムよ。
MJが帰る格好でやってきた。
MJ「一緒にたばこいこうぜ」
ばる「はい。」
エレベーターを降り、喫煙室へ向かおうとしたところ、
いきなり後頭部をはたいてきた。以外に痛かった。
その瞬間
・・・チッ!!!!!
やってしまった。
MJと、後輩の顔が固まっていた。
MJに対して本気で怒ってしまった。
危うく殴りかかりそうになってしまった。
MJ「・・・すみません。ご、ごめんなさい。」
後輩「・・・。」
ばる「あっ!!!す、すみません。」
すると
MJ「すんげー顔してるwwwwwwwまじこえーwwwww
何怒ってんの?」
ばる「は?いきなり殴るってどういうことなんですか?
名に考えているのでしょうか。」
MJ「え、あ、すみません。」
言葉だけなんだよな、こいつ。
こちらが表情を緩めるといつもどおりに戻る。
その後もいつものさわさわタイムよ。